横浜線 八王子駅の売買物件一覧

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八王子

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物件種別
  • 投資用
新築・中古
価格
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間取り
駅・バス停からの時間
建物構造
情報公開日
画像・動画あり
条件

条件

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構造・工法

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バス・トイレ

冷暖房

収納

通信・放送

セキュリティ

その他

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八王子駅情報
八王子駅(はちおうじえき)は、東京都八王子市旭町にある、東日本旅客鉄道(JR東日本)・日本貨物鉄道(JR貨物)の駅である。
島式ホーム3面6線を有する地上駅[1]。横浜線乗り場のみ南側に離れている。橋上駅舎を持ち、北側の北口駅ビルにつながっているほか、南側にも自由通路の跨線橋が伸び、南口駅ビルとつながっている。

直営駅であり、みどりの窓口および指定席券売機、VIEW ALTTEが設置されている。

駅敷地内にはJR東日本八王子支社がある。駅構内にはかつてJR貨物八王子総合鉄道部(旧・八王子機関区)があり、後に新鶴見機関区八王子派出に組織変更されたが、2008年には新鶴見機関区甲府派出と統合され、廃止された。機関区時代の名残りで多数の側線や機関車留置線が存在していたが、それらは2011年12月までにほぼ撤去されている。

八王子総合鉄道部には、八高線が開業した1931年3月に完成し、かつて高尾駅以西の中央線山岳地帯に向かうために平坦線区の機関車と山登りの機関車を頻繁に付け替えていたことの名残りである転車台が残されていたが、こちらも2013年2月に解体され消滅した。また、駅構内東側、中央本線に沿った場所には保線基地がある。
駅構内設備

自由通路(2021年1月)
エレベーターおよびエスカレーターは全ホームに設置。
トイレ(車椅子対応)は改札口付近に設置(2017年2月より改修工事が行われ、2017年6月30日に使用開始された)。
コインロッカーは南北自由通路の途中に設置。
駅レンタカーは南口入口付近に設置。
KIOSK(売店、全ホーム)
駅弁屋(売店、2階コンコース)
証明写真機Ki-Re-i(2階コンコース。2台)
駅そば あじさい茶屋(そば・うどん店、3~6番線ホーム)、清流そば(同、1・2番線ホーム)、いろり庵きらく(旧:いちょう庵)(同、2階コンコース)
ハニーズバー(八王子店・八王子中央店、ジューススタンド、1・2番線ホーム、2階コンコース)
メープルハウス(八王子中央店、2階コンコース)
BECK'S COFFEE SHOP (コーヒーショップ、2階コンコース)
NewDays(コンビニ、2階コンコース)
桔梗屋 東治郎(2階コンコース)
Rond.(ロン)(洋菓子。2階コンコース)
やまたまや(山梨県・多摩地域の地産品ショップ。2階コンコース)
みずほ銀行(八王子駅出張所ATM。2階コンコース。なお、NEWDAYS内にも設置されている。)
ビューカード(改札内連絡通路ATM、改札口横ATM)
駅周辺は八王子市の中心市街地である[13]。吉祥寺・立川・町田などと並び多摩地域を代表する商業地域の1つであり、北口を中心に繁華街が広がっている。特に西放射線通り商店街(通称ユーロード)は歩行者専用道路で飲食店などが集積しているため、人通りも多く賑わっている。北口に百貨店が複数存在したが、現在ではすべて撤退している。かつては多摩地域最大の繁華街として栄えていたが、市郊外に三井アウトレットパーク 多摩南大沢をはじめとする複数の大型商業施設の出店や、周辺の立川駅や町田駅の発展、市の基幹産業である繊維産業(絹織物)の衰退により、繁華街としての相対的な地位は低下している。かつて「織物の街」として栄えた名残で、全盛期から大幅に規模を縮小したものの、駅北側には多摩地域で唯一の花街である「中町・黒塀通り」が今なお残っている。

北口、南口にそれぞれある駅前広場は歩行者および路線バス、タクシーの発着用である。自家用自動車等は北口では駅からやや離れた場所か、地下駐車場を利用する。南口では2018年11月22日、新たに開業した「八王子オーパ」1階東側に一般車両の乗降場が設けられた。ただし認められているのは一時的な停車だけで、出迎えのためなどの駐車やマイクロバスなど大型車両の進入は禁止されている。

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